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Indigo Idea
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そっか、そういうことか? SoCa 2008
暦の上では立冬で、今年も残す所あと僅かなわけですが。
ツイこの間まではハロウィン!ハロウィン!!オレンジのカボチャ真っ盛りでしたが、11月に入ったとたんクリスマスモードに早変わりですね。

デコレーション関係の業者が、右往左往のおおわらわだったであろう10月末日。
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SoCa 2008というデザインイベント、略してデザイベにいって来た時のレポートを。今年からデザイン系イベントに名を連ねた、記念すべき一回目。おもにデザイナーさんの講演などレクチャー中心です。

秋田寛
「デザインにできること できないこと」をテーマに
Graflex Directions粟辻デザインからグラフィックデザイナー2名を交えた座談会。決まった流れがあるわけではなく、ざっくばらんに語るトークセッションでした。


グラフィックデザイナーがアーティストとして作品を発表したり、美術館で展示されることもめずらしくないし、家具やプロダクトが、実用というよりは、店舗やショーウィンドウのなかでオブジェ的に飾られることもしばしば。
加工する技術や素材がもつ能力が高くなっていったりして、その可能性を生かしたり、試したり、ちょっと実験的な手法やアイディアを披露するようなプロダクツやグラフィックが多くなっているし、アートとデザインの境もより曖昧になりつつり。

物質的に満たされた暮らしになって久しい、消費し消費される間柄。
所有すること、直接モノを買うこと。
そういう仕組みや考え方から、(なにかを買うことで、もたらされる経験やライフスタイルとか)そういう価値を買うという時代に変化したのだろう。

価値は環境や時代や人でかわっていくもの。
そのスピードはまちまち。
変化と普遍、マスであったりニッチであったり。
そのパラメータを揺れながら進むDesign。
ハイパーなコンセプト力 あるいは ハイパーな表現力とか
デザインでできることのコア。

そういうわけで世の中のほとんど全てにデザインの出来ることはあるっちゅうこと。もっというと、判断をするってこと、何かを意図することとかもデザインに入ってくるのかもしれない。デザインは売りにくくなった商品につける付加価値ではない。

ここんとこ考えていたことなのですが、しみじみ思う。
つくる うる かう つかう
これらに対してもっと真摯に誠実にならなければいけないのお。
うまくまとまんないけれど。


a0086995_22381560.gifRankingよろしくどうぞ
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by natsuko419 | 2008-11-07 21:12 | Design and Art
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